こんにちは。CGMボランティア熊本です。
今年は全国各地で大雨や台風による被害が多かったですね。
その中でも、7月の豪雨は九州地方に大きな被害をもたらし、球磨川の氾濫による被害はニュースで見られた方も多いと思います。
災害発生後、気持ちとしては「すぐにでも!!」という思いでしたが、今年はコロナウイルスへの警戒もあり、
9月19日にようやく被災地へボランティアに行くことができました。
特に被害が大きかった人吉市は既に多くのボランティアが駆けつけているとのことだったので、
私たちは人吉市よりも下流の”芦北町(あしきたまち)”に行きました。
被災地の復旧はまだまだ始まったばかり。
日にちが経つにつれて、ニュースで取り上げられることは減っていきますが、現地では毎日復旧作業が続いています。
私たちにできることは些細なことですが、被災地のことを忘れず、またボランティアに行きたいと思います。
被災地の皆さんの体と心が安らぎ、一日でも早く安心して暮らせる日が戻るよう祈っています。
より詳しい内容は、下記のCGMボランティア記事よりご覧ください。
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